コレステロールを下げるには

コレステロールが低く中性脂肪が高い場合って?

コレステロールが低く中性脂肪が高い場合って?

コレステロールと中性脂肪の数値どちらも健康診断などでわかりますが、数値が高いと気になりますよね。

 

ではコレステロール値は低いけど、中性脂肪値は高い…このような場合どんなことが原因なのかを説明します。

 

中性脂肪が高い原因とは?

中性脂肪値は前日の食事内容が大きく影響しています。最後の食事から12時間以上空けることが大切です。また、食事だけではなく、ジュースや缶コーヒーも数値をあげる原因となります。
中性脂肪値が高い人の多くは、肥満や食べ過ぎ・運動不足・飲酒によるものが多いです。コントロールするには、バランスのとれた食事・腹八分目・適度な運動が大切です。
中性脂肪は痩せていても数値が高い人がいます。

 

コレステロールが低いのはなぜ?

コレステロールは肝臓でも合成しているため、コレステロールを摂取し過ぎてしまうと、合成を止めて体内のコレステロール値が一定になるように調節しています。ですので、中性脂肪値が高いからといってコレステロール値も高いというわけでもないのです。

 

高トリグリセライド(中性脂肪)血症

血液中の中性脂肪が多いタイプの脂質異常症です。中性脂肪値が150mg/dl以上の人です。動脈硬化症の危険因子でもあり、極端に数値が高くなると急性すい炎の危険性もあります。
高トリグリセライド血症の人は内臓脂肪型肥満症の人に多いです。

 

中性脂肪値が高いままにしておくと…

近年、血液中の中性脂肪が増加すると、HDL(善玉)コレステロールが減少し、LDL(悪玉)コレステロールが増加することがわかりました。中性脂肪値は高いけど、コレステロール値が高くないからと安心していると徐々にコレステロール値まで高くなり、動脈硬化のリスクが高まります。

 

 

 

 

中性脂肪は普段の生活習慣が大きく影響しています。健康診断などで中性脂肪が高かった人は、バランスの良い食事や適度な運動を行い、中性脂肪を減らしましょう。中性脂肪を正常な数値にすることによって、コレステロール値をあげる危険性もなくなります。コレステロール値、中性脂肪値ともに適度な数値になるよう日々の生活習慣を見直すことが大切です。
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